しめっぽいレポート

ぴぴぴというひとがおわらいさんをみている

2017/12/7 LXTV #14

f:id:mimimisan:20171208124858j:image

『LXTV #14』に行ってきました!
今回のメンバーは、モグライダー芝さん、ヤーレンズ楢原さん、すっきりソング植田さん、ザ・ギース高佐さん、ゴッホ向井ブルーさん、トンツカタン森本さん、磁石永沢さんの7人です。

f:id:mimimisan:20171208125349j:image 

登場早々、永沢さんから「いや、その服なんなの!?」と芝さんがツッコまれます。
芝さんは今日仕事がこのライブだけだったので、いつもの衣装を持ってくるのも大変だし面倒だなあと思い、「うちにあった服のなかで一番いつものに近いやつを持ってきました」だそうです。似てないしよくそんな柄のセットアップが家にあったななどとツッコミが止まらない。
楢原「珍しいんじゃない?芝の半ズボン」
芝「レアだよ」
てろんてろんの半ズボンの裾を太ももまでめくり上げる芝さんに会場からは「ひゃあ〜」と言う声が。
楢原「ほっそ!!!!細いし毛がねえ!!!」

そんな芝さんは、今日も「沖縄アクターズスクールからきました、安室奈美恵です」と自己紹介していました。
芝「トライミートライミー言うとりますけどね」
楢原「ウォーク・イン・ザ・パークってるねえ〜」

今回、こちらのライブにきたのは初めてなのですが、ライブ自体は人気企画らしくもう14回も開催されているとのこと。
1枚目の写真にあるように、壁にそれぞれの持ち寄ったエピソードトークのタイトルが書かれた紙が貼られてあるので、それを見ながらみんなで話していくというトークライブです。毎回出演者は異なるものの、芝さんや永沢さんは常連なのだそう。
高佐「芝くん、何回出てるの?」
芝「結構出てますよ。140〜50は出てるんじゃないですかね」
森本「このライブ、そんな老舗じゃないだろ」
高佐「だいぶ妄想の回があるね」

M-1:永沢さん

まずは永沢さんの「M-1」から。
永沢「M-1って携帯の型番なんですけど」
森本「興味ねえ〜」
永沢「興味ねえってなんだ!」
バシッと思いっきり森本さんの肩を叩く永沢さん。
森本「痛い!1回目の叩き方じゃないよ!」
楢原「じゃあ何回めなんだよ」
森本「5回目なんじゃない?」

永沢さんはエピソードトークというよりも、みんなから感想を聞きたいのでトークテーマとして設定させてもらったとのことでした。
永沢「みんな見た?さすがに見てるよね」
森本「見ました見ました」
芝「当日、森本一緒に飲んでたよな?」
森本「そうです、芝さんたちと飲んでたんですけど、急いで帰って録画でその日のうちに見ました」
永沢「結果は知った状態で?」
森本「いや、知らずに」
芝「え?知ってたよな?知ってたよ、だって俺あの日森本から結果聞いたもん」
森本「あ、すいません、知ってましたね。その格好でそんなに詰めるな、怖いから」
芝「かわいいだろ?」
森本「かわいくはないよ?」
芝「は?お前、俺と無人島で2人きりになったらヤるでしょ?」
森本「死ぬよ」
楢原「簡単に諦めんなよ!かわいいだろ!」
ちなみに、お客さんの中にはまだM-1を見ていない方がいたらしく、「あら、とろサーモンってネタバレになっちゃいましたね〜」なんて場面もありました。

さらに、永沢さんから「ちょうど今7人だし決選投票をしようよ!」という提案も。
結局はっきりとはみなさん1人ずつ誰と名前を挙げはしなかったのですが、なんとなく「やっぱり和牛じゃない?」という結論に至りました。
あと、芝さんと永沢さんはジャルジャルがよかったよね、と。
永沢「福徳くんなんて、実家燃やされたの?みたいな顔してたもんね」
芝「自分たちが落ちた時はなんだよって思ってたけど、あぶねえあぶねえ、恥かくとこだったよ。あんなん、できないもん」
楢原「マヂカルラブリー状態ね。でも、俺も録画で見たんだけど、前評判でマヂラブがやばかったって聞いてたじゃん?だから、どんなもんかなと思ったら、ちゃんと面白いし、ちゃんとウケてたしよかったよね」

と、漫才師からの意見が続く中、
森本「僕は、えみくじがすごいなって思って見てましたね。あれ、ちゃんと引く時には名前が見えないようになってて、上戸彩さんがひっくり返すと名前が見えるんですよね。あの日、上戸さんは一回も失敗しなかったのがすごいなと思いましたね。これが、コント師の見方です」
コント師独特の見方を発表。(芝「コント師の見方でもねえよ」)

一方、ピン芸人ゴッホさんは完全にファンとして楽しんだそう。
ゴッホ「敗者復活戦が終わってから、誰が決勝に行くのは発表されるまで、結構時間があるじゃないですか。あの時に、誰が一番に決勝に備えてネタ合わせを始めたか?っていう裏話を聞くのが僕、めちゃくちゃ好きなんですよ。今年は、アインシュタインさんだったらしいです。会場でかなりウケてたから。敗者復活終わってからすぐに始めたらしいですよ。で、それを見た東京ホテイソンが『俺たちもあれ真似しよう』って言って、二番目だったとか」
それに対し、永沢さんが以前敗者復活戦に出た時のエピソードを披露。
永沢「たしかに、俺らの時もマネージャーから言われたもん。早く移動できるように、荷物まとめとけよって。それで荷物まとめてたら『サンドウィッチマンです!』。おかげで早く帰れたよね」

カツアゲ:植田さん

続いて、植田さんが「カツアゲ」された時のお話。
高校時代、近くの農業高校の小せえヤンキーから山道でカツアゲされたものの、植田さんもあの見た目だし「こいつ、弱そうなのによくカツアゲしてきたな」と思い、「500円しか持ってねえけど」と付き合ってみたところ、「ちょっと待ってろ」と小ヤンキーは傍に停めてあった軽トラに向かって行ったそう。コンコン、と運転席の窓をノックするので「やべえ、ボスがいたか?」と思っていると、運転席からはまるでKKKのように穴を開けた茶色い紙袋をかぶった男が出てきたーーーというお話でした。

それを受けて、高佐さんが相方の尾関さんが昔カツアゲをされたという思い出の場所をGoogleストリートビューで検索してみたところ、ちょうど高校生がカツアゲされているところが写真に撮られていたというエピソードを披露。

それから、芝さんの「人生で一番不思議だった出来事」の話に。
芝さんが昔バイト仲間と大通りを歩いていると、植え込みのところに真っ白なブラジャーが置いてあるのを発見。「ブラジャーあるけど、どうする?」という話になり、写メくらい撮りたいと思ったものの、夕方で人通りも多かったので断念。後日、「そういえばあのブラジャーどうなったかな」と深夜にその道を通ってみたところ同じところに相変わらず真っ白なブラジャーが。雨も降ったのにすごいな、と思い写メを撮ろうと顔を近づけてみると、「ブラジャーが生のイカに変わってたの!」。
芝「あれ、マジで人生で一番不思議だった」
楢原「イカがブラジャーに化けてたのかな」
森本「イカに化けるイメージないけどな」

銀座線:芝さん

続いて、「俺ねえ、銀座線嫌いなの」と言い出す芝さん。
芝「あれ、めちゃくちゃ全部の駅とまるでしょ?」
というのも、M-1の準々決勝の日、芝さんはユニットコントの舞台があり、昼公演・夜公演の間に急いで渋谷から浅草まで移動してM-1でネタをやり、また急いで渋谷へ戻らなくちゃいけない、というスケジュールだったため「早く行かなきゃ!!!」という焦り&イライラの中で銀座線を往復したそう。
芝「もう、めちゃくちゃ細かくとまるじゃないですか、あいつ。表参道、外苑前、青山一丁目とか。そうやって、全員にいい顔してどこにでもとまりやがって。そんで、目的地は浅草なんだろ?お前なんて『銀座』でもなんでもないよ。銀座行くの、別にお前じゃなくてもいいし」
永沢「じゃあ丸の内線は?あれも別に丸の内って感じじゃないじゃん。池袋から荻窪とかなんだから」
芝「丸の内線はいいですよ。枝分かれしてるでしょ?方南町とか、そっちの方。そっちに行くからいい」
永沢「枝分かれって言っても、超小枝よ?」
芝「小枝は好きでしょ?」
永沢「う、うん」
森本「おい!論破されんな!言い返せ!」
芝「あれは、あいつにしかできない仕事をしてるからいいの。銀座線は浅草から渋谷に行きたいがために外苑前とか表参道とかへこへこしてる」
高佐「確かに、銀座線の渋谷、表参道、青山一丁目って半蔵門線もとまるんだよね。並走してる」
永沢「あの辺なんて金持ってるやつしか行かないんだからタクシー乗れよな」
高佐「デモしよう、あの辺には電車とまるなって」
永沢「でも、銀座線がなくなったら渋谷から浅草に行くの、もっと大変になるよ?」
芝「う〜ん……」
森本「一撃で論破できた!」

銀座線がどうにもお気に召さない芝さん、「路線によって民度ない?」と言い出します。そこで高佐さんが「まあ、お客さんの中にはその路線に住んでる方もいるかもしれないからね?」と芝さんを落ち着かせようとしますが、永沢さんが「やっぱ西武新宿線ね」と言うと、すぐに「ね!俺も住んでたからわかるけど、西武新宿線民度低い!」と強烈なdis。直前の気遣いはなんだったんだ。
永沢「あと、単純に恵比寿にいる女は全員かわいい」
高佐「僕は東横線に乗ってる女性は全員尊敬する。みんな綺麗だし、仕事もスタイリッシュな感じ」
芝「渋谷から出てる横浜の方行くやつとか、三茶の方行くやつにはいい女が揃ってるんですよ。二子玉越えて川崎に近づいたあたりから変わってくる」
植田「副都心線にはびーちぶ芸人しか乗ってないけど」
楢原「茶色だし」
芝「びーちぶ行く時しか乗らないのに、なんでびーちぶ乗り入れてないの!って」

西村さん:ゴッホ

ゴッホさんがカープ開幕戦の日、バイきんぐ西村さんの部屋で一緒に見ようと遊びに行くと、西村さん・JD・清和さんの誕生日会が行われており、手ぶらで行ったから気まずかったというお話。
ゴッホ「試合が終わって、ちょうどスケジュール的に出なきゃいけない時間だったので『西村さん、帰りますね』って言ったら、『誕生日会でこんなにメンバーも集まってるのに、マジで野球だけ見て帰るの?』って西村さんから言われて。じゃあ事前に教えておいてくれよ!」

それからそれぞれの誕生日の話になり、芝さんが「自分と誕生日が同じ有名人一番強いの誰?誕生日じゃんけんしようぜ」と提案。
楢原「俺、マジで強いですよ。亀田興毅
芝「強い!単純に強い!」
高佐「フィジカルなんだ」
植田「それじゃあ俺も強いわ、ヒクソン・グレイシー
芝「おお!強い!それなら俺も強いのあるよ、ジャガー横田
森本「僕のは強いとは違うな〜僕は宗兄弟」
芝「速い!強いじゃなくて速いだ!」
永沢「俺、渡哲也と石原裕次郎
芝「石原軍団じゃん!」
永沢「石原軍団なんだよね(炊き出しを渡すジェスチャー)」
森本「炊き出しを配るな!」
永沢「で、相方が舘ひろしと一緒」
芝「磁石さん、石原軍団じゃん!」
永沢「(炊き出しを渡すジェスチャー)」
森本「だから炊き出しを配るな!」

ジェネレーションギャップ:楢原さん

以前、ライブで錦鯉まさのりさんが「昔、時給が350円で〜」と言っているのを聞いて「350円!!!!!!!?」と驚きすぎてまったく話が入ってこなかった、というお話。
もともとヤーレンズは大阪で活動していたので、東京に出てきた時、先輩と後輩の距離がとても近くて驚いたし、自分もたとえばエルシャラカーニ清和さんにウエストランド井口様と一緒に説教しているくらいになったけれど、まさのりさんが時給350円で働いていたと聞いて、そんな世代の人と一緒にユニットコントをしていることに改めて衝撃を受けたそうです。ちなみに、最近は連絡などもスマホが当たり前だけど、そんなのはここ最近のことで、磁石も昔はFAXでやりとりしていた、とか。
楢原「そういえば芝さん、iPhoneデビューしてたよね」
芝「そう。マネージャーからもらったの、シックス。まだガラケーの時とおんなじ使い方しかしてないけど、変えたばっかりの時は電話も出れなかった。かーちゃんから一番に電話かかってきたんだけど、どうしたらいいのかわかんなかったもん」

そんな感じで様々技術発展目覚ましいですが、永沢さんが改善して欲しいのはエレベーター。
永沢「あれ、一番最初に乗った人が一番最後におりて、一番最後に乗った人が一番最初に降りるでしょ。超納得いかないよね」
森本「飲食店とかね。後から来た人が先に降りてお店入っちゃって満席です、とか」

名前問題:ゴッホさん

芸名が覚えにくいのか、地元で「カープくん」と呼ばれているゴッホさん。
さらに、ギースの尾関さんと地元の番組で一緒になることが多いので、尾関さんが「ゴッホさん」と呼ばれたり、ゴッホさんが「ギースの向井さん」と呼ばれたりするそう。
ちなみに、名前まちがいでは「トンツカタン→トンカツタタンタン」「磁石→じせき」というのがあるそうです。
永沢「磁石に関してはお前の教養の問題だろ!」

ゴッホさんはしかも、覚えづらいし、特に意味もない名前だから由来を聞かれた時にも困るし、結構本気で改名を検討中のようです。
楢原「コンビ名の由来とか聞かれるじゃん?あれどうしてる?俺たち、サザンが好きなんでって超つまんない答えになっちゃう」
芝「俺は嘘つく」
楢原「なにそれ。『名前の由来はなんですか?』」
芝「『シャ乱Qってつけようと思ったんですけど、もういたんで』」

すっきりソングもなんとなく語呂で決めたらしいのですが、「歌人(ソング)がいなくなってすっきりした」という意味だとファンの人が勝手に推理していたからびっくりした、と植田さん。高佐さんもそういう意味だと思っていたそうです。
植田「まあたしかに歌人と詩人はいま仲悪いですけど」

歌舞伎町のアナウンス:高佐さん

歌舞伎町のキャッチ注意のアナウンス、横澤夏子さんの「ついて行ったらダメだからね?絶対ダメよ?絶対だからね?」がフリにしか聞こえなくて、ついて行った方がいいのかな???と思ってしまう、と高佐さん。それからぼったくりの話に。
芝「あれさ、ついていっても大丈夫なこともあるんじゃないかって気がするけど、ついていった人はもれなくちゃんとぼったくられてるよね。前に、マツクラさんがむちゃくちゃボラれたことがあんだって。そんで、警察も来たんだけど、お店の価格設定だから警察も介入できないんですって店の中までは入って来てくれないらしくて。店側も『警察?はいはい呼べ呼べ』って感じで。そんで、マツクラさん泣いちゃったんだって。泣いて『そんな金で生きていって、お前の人生楽しいのかよ!!!』って。店側も『はいはい楽しい楽しい』って。相手にしてくれない」
こわいはなしだ……

シニアプランク:森本さん

森本さんはインターナショナルスクールに通っていたのですが、こちらには日本の学校とは違う風習がたくさんあるそう。「シニアプランク」もその一つで「シニア」=「高校三年生」、「プランク」=「いたずら」。高校三年生がやるいたずらは思い出づくりとして先生も大目に見てあげましょう、という風習があるそうです。
そのため、生徒が先生の車を縦にしちゃったり、授業中に水鉄砲を先生に向かって仕掛けたり。怒ったら野暮、ということで先生も怒れない。
そんな中、森本さんの学年であったなかなかすごいシニアプランクのお話など。

小野照崎神社:高佐さん

渥美清が禁煙をする代わりに寅さんの役を得たという有名な神社に、先日アイアム野田さんと一緒にお参りして来たという高佐さん。大好きなものを断つ代わりに、仕事が舞い込んでくるといわれているそうですが、
高佐「野田さんはつけ麺を断つって言ってて。つけ麺好きって聞いたことないけどなあって」
芝「つけ麺?ラーメンはいいの?」
高佐「ラーメンはいいんだって」
永沢「あいつとよく飯いくけど、つけ麺食べてんの、一回も見たことない」
など、「つけ麺断ち」でいいのか???という疑念も上がっていたのですが、実際、野田さんは次の日にCBCでの番組が決定したそう。3回お試しで放送して、評判がよければレギュラー化というもの。
ところで、野田さんは六本木のバーでバイトをしているそうなのですが、そこが出前OKのタイプのお店らしく、野田さんはVIP席に出前を届けたりするボーイのお仕事なのだとか。ある日、いつものようにVIP席の扉を開けると、そこにはなんとあののりピーが!のりピーはベロベロに酔っていたらしく、野田さんが持って来たご飯を「あ〜ん」と一口食べさせてくれたそう。それをパクッと食べたあとで「あ!これつけ麺だ!」。
その後、CBCの番組も無事終わったものの、どれだけ聞いてもスタッフさんが結果を教えてくれない……というのがつい一週間前の話なのだそうです。どうなることやら。
植田「でもあれって、破ったら自分じゃなくて近い人に返ってくるって言うよね」
高佐「じゃあおおかわらさんや和田さんがやばいかもしれない」
芝「あそこの神社、絶対なんかあったって聞くよね。行ってみようかなあ。俺が煙草たったら、もう、総理大臣くらい、なれるよ」
楢原「そんなに?」

言い間違い:永沢さん

永沢「この前、彼女が家にいたんだけど、俺、サウナ行こうと思って彼女にうっかり『ちょっとソープ行ってくる』って言っちゃって。すげえキレられた。そんな怒る?ってくらい」
芝「『ソープ行ってくる』って絶対言ったことなくない?すげえ、意識しないと言えないよ」

こんな風に、永沢さんは30歳を過ぎたあたりから言い間違いやちょっとしたミスが増えてきたそう。帽子をかぶって出かけようとして、玄関で靴じゃなくて帽子を履こうとしてしまったり、プールで帽子をかぶったままシャワーを浴びたり、外へ出かけるのに忘れ物が多くて3度家に戻り、結局鍵を玄関にさしっぱなしにしたまま家を出たり。
永沢「天然っていうのとはちょっと違うんだよなあ。ドジなんだよ、ドジ」
芝「かわいく言うとね。でも、もともとちょっと天然入ってるんじゃないですか?」
永沢「や、ドジ」
芝「ドジって自分でかわいく言うなよ。ちょっと心配ですけどね」

以下、エンディングお写真です〜〜〜

f:id:mimimisan:20171208145550j:plain

f:id:mimimisan:20171208145554j:plain

f:id:mimimisan:20171208145600j:plain

f:id:mimimisan:20171208145605j:plain